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カテゴリ:コラム「自作自演」( 1 )
コラム「自作自演」

今春、思いがけず設計事務所を創業、主宰することになった。

サラリーマンアーキテクトのまま悠々自適の老後を夢見ていたというのに、
これで有無を言わさずに「生涯現役の建築家!」。
人生は不可解、なかなか想い通りには展開してくれない。

今、創業期のドタバタで好きなゴルフにも身が入らず、
唯一の癒しの時は一杯の缶ビール片手に、
自宅ベランダで満天の星空を見上げながら至福の時を過ごすこと。

そういえば、家族の不評にもめげず、我家のリビングにはエアコンがない。
風通しのよい吹抜け天井と昔ながらのヨシズと風鈴と打ち水で、
涼をとることを旨とする自宅設計者の心意気というべきか。
それゆえ毎晩のごとく、
夕涼みならぬ「深夜涼み」を洒落こむという次第なのです。

夜空を見上げていると、想いは自然に「宇宙空間」へと拡がっていく。
このかけがえのない地球、太陽系、銀河系そして全宇宙・・・・・。
「人はどこから来たのか、何者か、どこへいくのか。」
それにしても、最近の物理学と宇宙論の進歩はまことにめざましいものがある。

つい最近も「超対称性粒子」の発見かという、
宇宙論マニアにとって垂涎もののニュースが全国紙に大きく報道された。
宇宙創生の謎あるいは宇宙空間の最大の謎とされる、
ダークマターやダークエネルギーの解明がまたれる。

最近得た知識だが、
実は宇宙の「宇」は家屋の軒のこと、
そして「宙」は家の棟木と梁のことをさすらしい。
してみると建築の世界の住人が「宇宙」に想いをめぐらすことは、
あながち的外れなことではないのかもしれない。

それにしても、人類にとってこの広い宇宙で本当に「快適な空間」は、
この太陽系のこの地球以外にないのだとつくづく思う。

新会社は「快適空間研究所」と命名した。
そして自戒の念をこめて、
社訓を「悠々として急げ」とした。
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by kaitekikuukannb | 2004-10-01 00:43 | コラム「自作自演」
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